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50代、立夏からゆるっとウォーキング、始めます。やらない日があってもいい。

最近、ふと気づいたことがあります。

疲れやすくなった。階段がちょっとしんどい。朝、体が重い。

50代ってこういうものかな、と思いながらも、このままでいいのかな、という気持ちもあって。

「これからが、いちばんいい。」

そう信じているからこそ、今の自分の体を大切にしたいと思うようになりました。

大きなことは何もしなくていい。特別な道具もいらない。お金もかからない。外に出るだけでいい。 50代の体に、まず必要なのはそういうシンプルなことのような気がしています。

完璧にやろうとは思っていません。雨の日は休んでいい。気が向かない日も休んでいい。 マイペースにゆるっと続けるチャレンジ、始めます。

朝、窓を開ける

なぜ今、ウォーキングなのか

ドラム式洗濯乾燥機を買ってから、毎日1時間近く自由な時間が生まれました。

干す、取り込む、たたむ。その時間が丸ごと自分の時間になったのです。

さて、この時間で何をしよう。

まずは、運動です。

最近、左肩がよく凝ります。パソコンのせいかと思っていたのですが、分析してみると原因は姿勢でした。座っている時に骨盤が後傾して、腰が斜めになってしまうんです。そこを意識して直すと、肩こりが軽減する。でも気が緩むとまた元どおり。

そして、極度の冷え性。まずは全身運動で体をほぐすことから始めようと思いました。

スポーツクラブは月8回お得に使える会員なので、週2回を目標にしています。行かない日に、何か運動習慣を身につけたい。毎日通えるプランも検討しましたが、時間もお金も今の私にはハードルが高い。

小さく始める、が私の流儀です。できるだけ、無料でできる行動をして、ここぞと思う時にお金を使う!これが大人の時間とお金の使い方だと思っています。

洗濯機と夢

私のゆるいマイルール

ルール、というより「自分との約束」です。

厳しくしすぎると続かない。でも何もないと流れてしまう。 50代のゆるっとチャレンジには、ちょうどいい加減が必要だと思っています。

① スポーツクラブに行かない日の運動習慣にする

前述したように、すでにスポーツクラブには通っています。ウォーキングはその代わりではなく、行かない日を埋める習慣として位置づけることにしました。無理なく体を動かす日を増やすイメージです。

② 雨の日は、迷わず休む

これは最初から決めていました。無理しない。それがゆるっとチャレンジの大前提です。

……でも最近、こんなことを考えています。

可愛いレインシューズや、おしゃれなレインコートがあれば、雨の日でも「行ってみようかな」って思えるかも。

セカンドライフのウォーキングは、気分が上がる道具から始めてもいい気がしています。(これはまた別の記事で!)

雨の日はお休み

③ 帰宅時間から逆算する。間に合わなければ今日はなし

冬は17時、夏は19時までに帰宅すると決めています。 だから1時間前になっても歩く気にならなかったら、今日はなし。それだけのことです。

「もう遅いから今日はいいか」を、罪悪感なく言える仕組みにしました。

④ 体調と血圧と相談しながら歩く

血圧が少し気になっているので、無理は禁物です。 歩数を稼ぐことより、今日の自分の体と対話することの方が大事だと思っています。

⑤ 何を食べてから歩くか、試してみる

これは自分実験です。

朝ごはんの後と、昼ごはんの後、どちらが体が動きやすいか。何を食べると足が軽いか。 体の変化を観察しながら歩くのも、なかなか楽しいです。

今のところ朝ごはん後か昼ごはんの後に出かけようと思っています。

ゆるっと続けて、手に入れたいもの

数字より、感じ方を変えたい。

体重が何キロ減った、歩数が何歩増えた。そういう結果より、私が手に入れたいのは、もっとふわっとほっこりしたものです。

① 五感を研ぎ澄ます時間

歩きながら、季節の変化を全身で受け取る。

道端に咲いている花の名前を調べてみたり、聞いたことのない鳥の声に立ち止まったり、昨日と今日で街の景色がどう変わっているか、目を凝らしてみたり。

スマホを見ながら歩くのではなく、歩きながら世界を見る。 そういう時間を、毎日少しずつ取り戻したいと思っています。

街歩きと花

② 街の幸せを、お裾分けしてもらう

人間観察も、ウォーキングの楽しみのひとつです。

テキパキと早歩きしている人、さりげなくゴミを拾っている人、子どもたちの見守りをしているおじさん、部活動を一生懸命指導している先生、親子で笑いながら散歩している姿……。

街には、ちゃんと幸せが溢れています。 それを横から少し分けてもらいながら歩くだけで、なんだか気持ちが温かくなる。

見習いたい背中は、ジムの中だけじゃなく、街の中にもある。

③ 自分の「健康資産」を増やす

お金の資産運用と同じように、健康も積み立てていけると思っています。

毎日少しずつ歩いて、体を動かして、外の空気を吸って。 それを株価のように数値化したら面白いかも、なんて考えています。

でも普通の歩数グラフじゃ、つまらない。

私がつけたいのは、こういう記録です。

「ハッピー指数:急上昇📈」
「トキメキ度:増し増し✨」
「幸せ度:過去最高値を更新中」

自分を褒めるシャワーを、毎日浴びる。 それだけで、また明日も歩こうと思える気がしています。

健康資産は、無料で増やせます。これ、本当の話です。
(※個人的な私の感想です)

始めるにあたって用意したもの

ウォーキングシューズは、実はもう持っています。

去年、中学時代の同級生に背中を押してもらって買いに行きました。

「足、ちゃんと測ってもらいな。大型スポーツ店なら専用の機械があるよ」

彼女は息子さんと一緒にシューズを買いに行った時に測ってもらったそうで、そのアドバイスを私にも届けてくれました。友達のちょっとした一言って、ありがたいですよね。

さっそくゼビオへ。店員さんが専用の機械で足のサイズと形を丁寧に計測してくれました。

「黒いジョギングシューズが欲しい」とリクエストすると、プーマのシューズを持ってきてくれました。履いてみると悪くないけど、もう少しフィット感が欲しいな……と正直に伝えると、

「インソールを変えてみませんか?」

インソールって、いいものだと靴の価格の30%くらいするんですね。初めて知りました。でも試してみると、履き心地が全然違う。これは買うしかない、と即決。

ちょっと予算オーバーになってしまったので、ダメ元で聞いてみました。

「すこし割引とか……してもらえないですよね〜?」

すると店員さん、なんと20%引きの割引券を出してくれたんです!

「3点購入で使えます。シューズとインソールで2点なので、レジ周りのスポーツドリンクなどを一緒に買っていただければ適用できますよ」

こういう展開、予想していなかったので、なんだかちょっと嬉しかったです(笑) 聞いてみるものですね。

万歩計はスマホで代用。 アプリを入れるだけで毎日の歩数が記録できるので、特別な機器は買っていません。シンプルに始めるのが、続けるコツだと思っています。

誰かも、どこかで歩いてたらいいな。

「誰かも、どこかで歩いてたらいいな。」

きっと世界中に、一人で歩いている人がいる。 朝の光の中で、夕暮れの風を感じながら、それぞれのペースで。

そんなことを想像しながら歩くだけで、なんだか心が温かくなります。

こんなことを感じながら、ウォーキングゆるっと始めます。

夕暮れの後ろ姿

気になる人は、また遊びに来てください。❤️

またここで報告します

約1ヶ月後に、またここで報告します。

それだけじゃなくて、歩いていて「あ、いいな」と思ったこと、トキメキやひらめき、幸福度がアップした瞬間なんかも、見つけたらその都度書いていきます。

セカンドライフって、そういう小さな発見を楽しめる時間だと思うから。

これからが、いちばんいい。

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